【新着ニュース】国土交通省が2017年1月時点の公示価格を発表

【PR】マンションnavi 利用者数360万人突破の実績!

ヤフーとソニーの合弁会社 ソニー不動産が投資用不動産も取り扱い開始

2016年8月30日


ヤフーとソニー不動産が共同で手がける不動産取引サービス「おうちダイレクト」は、投資用物件(売主が第三者に賃貸中の物件)の取り扱いを始めると発表しました。8月23日から売り出しが可能になります。当初、売り出しが可能なエリアは、東京23区および横浜市・川崎市のみに限定されています。

「おうちダイレクト」とは、2015年11月にヤフーとソニー不動産が共同でサービスを開始した、マンションの所有者(売主)と購入検討者(買主)をダイレクトに結びつけるための不動産売買プラットフォームで、マンション所有者自身が不動産仲介会社を介することなくウェブサイト上で売り出すことができます。

本サービスでは深層学習技術を核とした不動産価格推定エンジンも売りにしており、不動産の売り手は、その不動産価格推定エンジンが算出するシステム推定価格を参考にすることができます。それにより、売り手自身が、売り出しの是非や売り出し価格を決定することが可能です。

また、「おうちダイレクト」で投資用物件が成約した場合の売却仲介手数料は、売却仲介手数料0円プランを利用すれば無料であり、投資回収費用を節約することができます。ただし、住み替えサポートプランを利用の場合は、売却手数料として成約価格の1%+6万円(税抜)の費用がかかりますのでご注意ください。
東京や横浜、川崎に不動産投資用物件をお持ちなら、試してみても良さそうですね。

オススメ特集

不動産・マンション業界関連情報・ニュース

TOPへ戻る